卒業生の声

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 私がせたふくに入学したのは、国家資格である介護福祉士資格を取得して、専門的技術を習得し、今後、需要が高まる介護福祉の世界で安定した仕事に就きたいと思ったからです。せたふくでの学びは専門的なものが多く、初めて知ることばかりでとても興味深く勉強することができました。なかでも家事の介護に関する授業は今でもよく覚えていて、自分の生活や施設での業務にも活かしています。
 昨年、世田谷区に新設された同法人の「特別養護老人ホームときわぎ世田谷」にスーパーバイザーとして異動してきました。ここでは、入居者さんの生活のお手伝いをさせていただくこともありますが、職員が働きやすい環境づくり、新人職員の研修、看護などの他部署との連絡調整など、施設業務全般にわたるさまざまな仕事を任されています。また、ケアマネジャーも兼務しているので、約90名の入居者様のケアプランの作成やご本人やご家族への説明、カンファレンスの実施なども担当しています。
 私が考える介護の魅力は何といっても人と関わることができること。私は入居者のみなさんとの関わりが好きで、みなさんが元気で穏やかに過ごされている姿をみると安心します。ケアマネジャーという立場もありますが、毎日、必ず入居者のみなさん全員に声をかけ、お変わりないか伺うようにしています。入居者のみなさんとの日々の関わりと、信頼できる上司や仲間に恵まれたことがフリーターだった私がスーパーバイザーとして働くことができている理由だと思います。
 まだこの施設がオープンして1年です。これから、もっとたくさんのクラブ活動や行事などができる環境を整え、入居者のみなさんはもちろん、職員も楽しく幸せに過ごすことができる環境を作っていくことが、今の私の目標です。


紺野 みく 2019年卒業(特別養護老人ホーム 勤務)

紺野 みく

クラス全員で取り組み国家試験に合格!
せたふくの国家試験対策は、講義だけではなく、クラスメイトと教え合いながら進みます。もちろん、先生も入ってくれるので、曖昧な知識から確実な知識へと変わっていきます。「クラス全員で合格!」という雰囲気で試験当日までモチベーションを保って頑張ることができました。

グエン バン トゥエン 2020年卒業(小規模多機能型居宅介護 勤務)

グエン バン トゥエン

利用者の気持ちを考えることの大切さを学びました
せたふくの先生方は優しく、熱心です。2年間で介護の知識、技術だけでなく、利用者の気持ちを常に考えて介護することの大切さを学びました。職場では、それらを活かして明るく笑顔で利用者と接し、気持ちをくみ取れるように日々、頑張っています。留学生のみなさんは言葉、文化の違いに戸惑うと思いますが、負けずに頑張ってください。

島本 麻央 2020年卒業(障害者支援施設 勤務)

島本 麻央

その支援をすることの根拠を説明できる力が身につきました
約5年間、調理師として働いていた私が、転職を考えていたとき、新聞の折り込みチラシで知ったのが、せたふくでした。在学中に繰り返し指導された『自らが提供する介護の根拠の大切さ』は、いま、現場で働く私の自信に繋がっています。介護の世界に無資格で飛び込むのではなく、専門学校で学んだことは、相手を理解することや自分自身の心のゆとりにもつながっています。せたふくでの学びは私の財産です。

有山 将大 2017年卒業(サービス付き高齢者住宅 勤務 管理者)

有山 将大

手話ができる介護福祉士は貴重な存在です
私の職場は、聴覚障害者のサービス付き高齢者住宅です。介護だけでなく、手話についてもたくさん学ぶことができたことが、とても活かされています。聴覚障害者向けのサービスは、これから需要が増えていくので、もっと、もっと手話のできる介護福祉士が増えることを願っています。

グエン ティ ビン 2020年卒業(特別養護老人ホーム 勤務)

グエン ティ ビン

自分の成長が実感できます
せたふくは温かく学びやすい学校です。在学中、特別養護老人ホームでアルバイトしていましたが学校で学んだことが施設で活かされ、自分自身の
成長が実感できました。利用者さんを尊重し、明るく笑顔で寄り添うケアを提供し、笑顔で幸せになれば嬉しく思います。今しかない、学びの時間を大切にしてください。

小里 紗矢佳 2018年卒業(有料老人ホーム 勤務)

小里 紗矢佳

一人ひとりを大切にしたい
飲食店でのお客様対応を介護の世界でも活かせないかと思い、せたふくに入学しました。せたふくでは、グループ学習の機会がたくさんあり、そのなかでクラスメイトの考えを聞き、自分にない考え方や他の人の意見を大切にすることを学びました。とにかく必死に学んだ2年間でしたが、入居者のみなさんにとって『何がベストか』『求めていることや思いは何か』を常に考える支援に繋がっています。

村山 瞳 2013年3月卒業(有料老人ホーム 介護職員)

村山 瞳

やる気があれば大丈夫 社会人として自立しました
母子家庭高等技能促進費を活用し、せたふくに通い、卒業後の就職先もスムーズに決まりました。そして、働き甲斐を実感しながら社会人として自立した生活を送っています。家庭と学校の両立は大変でしたが、福祉の勉強は人間性や人生観にも関わる部分が多く、私自身精神的にも成長できたと感謝しています。

渡邊 珠那 2015年3月卒業(特別養護老人ホーム 介護職員)

渡邊 珠那

せたふくは介護実習の設備が整った勉強しやすい学校です
新しい施設で、職員みんなで力を合わせ理想とする介護を開拓しています。利用者さんと笑顔のコミュニケーションが多くできると嬉しいですね。明るく利用者さんに寄り添える介護職員であり続けたいと思っています。せたふくは設備が整った勉強しやすい学校です。後輩のみんなも疑問があれば進んで質問し、理解を深めてくださいね。

吉崎 豪 2015年3月卒業(知的障がい者施設 介護職員)

吉崎 豪

あたたかい教育環境の中で大切なことを幾つも教わった
利用者さんとしっかり向き合う。それさえできれば大丈夫と先生方からしつこく言われた言葉の意味が現場ですぐに納得できました。まだ半人前ですが、学んだことをかみ締めながら現場経験を積んでいます。仕事は楽しいと思えなければ何でも辛くなります。実習やボランティアで、自分は何を楽しいと感じているかを見つけてください。

田路 紀子 2004年3月卒業(グループホーム 管理者)

田路 紀子

夢は今の職場を日本一のグループホームにすること
規模の大きな特養では限界がある「個別ケア」を私なりに実践したいと数年前からグループホームで働いています。介護の現場では、つい自己流の介護技術やスピードに流されてしまいがちです。そこで大切なのはケア内容の理論的根拠をスタッフ全員で理解・共有することです。せたふくで学んだ介護の基礎は、その考え方の骨格を形作ってくれています。

立花 聖弥 2013年3月卒業(大学生※)

立花 聖弥

高齢者が安心できる社会を構築するため大学で勉強を継続中
社会福祉士をめざし、大学に編入し、人間福祉学部心理福祉学科で勉強を継続中です。福祉をさらに学ぼうと考えるようになったのは、クラスの半数を占めていた社会経験のある同級生から刺激を受けたことも一因です。日々変化する福祉に目を向け、将来は高齢になっても心配のない社会を構築していきたいです。その実現がせたふくへの恩返しと考えています。

(※現在は卒業し、特別養護老人ホームに勤務)

小川 翠 2015年3月卒業(グループホーム 介護職員)

小川 翠

せたふくは卒業しても戻りたい私のホームタウンです
入居者さんが私の言葉で、ほんわか笑顔になってくれたとき。そんな小さな喜びの積み重ねが介護職員としての私のやりがいになっています。悩みを何でも相談できたせたふくは、卒業しても戻りたいと思える大切なホームタウンです。後輩のみなさんも一人で悩まず、クラスメイトや先生にたくさん迷惑をかけ成長してください。私も最高の介護をめざし頑張ります。

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