1年次

介護福祉士をめざすための基本的な知識と実技を学びます。
また、2回にわたる実習やボランティアへの積極的な取り組みをとおして、学習の幅を広げ、実践的な力を養います。
1年次

時間割

認知症の理解

認知症の理解

認知症の人の心理状態、症状やケア、取り巻く社会環境など、認知症の人が尊厳ある生活を送るための理論や実践方法を学びます。

ろう文化と手話(Ⅰ・Ⅱ)

ろう文化と手話(Ⅰ・Ⅱ)

音のない世界で生きる人の生活背景や文化をろう者本人から直接学ぶことで、聴覚に障害を持つ人への理解を深めます。また2年間かけて、ろう者の言語である「手話」を学びます。基本的な表現(名前・色・数字・あいさつ)から始め、毎回、教員とやりとりを重ねていくうちに、自然と身についていきます。2年生になると、介護現場で役立つ手話も取り入れ、介護場面を想定したロールプレイも行います。身近なろう者から生の手話を学び、共通の言葉で深く寄り添える介護福祉士を目指します。

生活支援技術Ⅱ

生活支援技術Ⅱ

自立に向けた介護を行うための基礎的な知識と技術を学びます。それぞれの生活場面に応じた介護の方法、介護を受ける側と提供する側が双方に安心・安全で負担のない介護技術を身につけます。

介護実習計画

段階 期間 施設
介護実習Ⅰ a
介護実習Ⅰ b
11月-2週間
2月-2週間
介護老人福祉施設
介護老人保険施設
デイサービスセンター
訪問介護
障害者施設

在校生からのメッセージ

安藤 晴輝(高校卒業→せたふく)

少人数制のグループワークで、協力しながら知識を深めます

安藤 晴輝

もともと、高齢者とお話をすることが好きで、今後の進路を考えた時に、介護の仕事はこれから先も、とても必要とされる仕事であると感じ、せたふくのオープンキャンパスに参加しました。実際に学校を見学してみて、在校生や先生方が優しく居心地の良さを感じ、入学を決めました。学校生活では、少人数制なので授業中に質問がしやすく理解を深めることができています。生活支援技術の授業では、クラスメイトと協力して手順や方法をアドバイスし合いながらお互いの知識を深め学ぶことができています。クラスメイトには、ベトナムから来ている留学生もいます。授業でのグループワークや、休み時間中に文化の違いを知ることができとても興味深く思っています。

グェン ティ ハイ イェン(ベトナムの看護学校→日本語学校→せたふく)

学校で勉強したことが、現場で役に立っています

グェン ティ ハイ イェン

授業の中でグループワークが多く、日本語で上手く説明する事が難しいけれど、クラスメイトや先生たちが理解してくれて、分からないことを丁寧に教えてくれます。授業を振り返って分からなかった事は、分からないままにせず、先生や友人に聞いたり、家でも復習をして頑張っています。学校やアルバイトで日本語を勉強時間が足りないと感じていましたが、留学生のための日本語授業やフォロー授業の日があるのでとても感謝しています。学校で勉強した認知症の方への対応などが現場でアルバイトをするときに役に立っています。

ホー ティ ヴィー(ベトナムの高校→日本語学校→せたふく)

フォロー授業とアルバイトでの実践で成長を実感しています

ホー ティ ヴィー

ベトナムにいるときに祖母のお世話をしていた経験から、介護の勉強をしたいと思っていました。その時、留学生の先輩から紹介を受け、せたふくに入学をしました。クラスメイトは、みんな仲が良く、いつも団結して助け合いながら一緒に勉強をしています。授業で分からないことがあれば、辞書で調べたり先生に聞いて勉強しています。また、留学生のフォロー授業では、授業で分からなかった所をもう一度説明してくれたり、専門用語や日本語能力試験に向けての日本語の授業もあり、本当にありがたいです。私は今、施設でアルバイトをしているので、高齢者とのコミュニケーションや対応方法が活かされ自分自身の成長が実感できています。

愛澤 達也(高校卒業→せたふく)

クラスメイトと一緒に考え学び合う時間が魅力です

愛澤 達也

専門分野なので、覚えなければいけない事や分からない事が多く、最初は戸惑うこともありましたが、分からない所は先生が優しく教えてくれたり、クラスメイトと一緒に考えたり、教えあったりしているので楽しく学べています。クラスメイトは留学生や社会人経験者など様々な人がいますが、お互い助け合いとても仲良く過ごしています。生徒と先生の関係も良く、アットホームな環境です。私自身、オープンキャンパスで、この学校の魅力を感じ、ここでなら楽しく学ぶことができると思ったので、是非オープンキャンパスに参加し、この学校の良さを知ってもらいたいです。

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