卒業生の声

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一般病棟から転床し、在宅に戻るためにリハビリを行う患者さんの三大介助が主な業務です。病院での食事介助、入浴介助、排泄介助は、かつて看護助手などが行っていました。しかし近年は病院でも介護の専門家の重要性が認められるようになり、当院でも介護福祉士の採用が増えています。業務内容は特別養護老人ホームとほぼ同じですが、病院の介護福祉士には医療に関する深い理解が求められます。日常生活上で足の向きなど気をつけないといけない骨折もあります。介助の仕方は臨機応変に細かく気を配っています。
たまたまが重なり入学したせたふくは、私にとても合っている学校でした。勉強は苦手だったはずなのにテストで99点を取ったり、実習で高齢者の方々に会うといとおしく思え、介護の魅力にどんどんはまってしまいました。「コミュニケーション技術」の授業では、相槌の打ち方など簡単そうなことでも効果の高い介護の基本技術も学べました。ろうの先生による手話の授業もとても楽しかったです。振り返るとせたふくは学生を守ってくれる、愛のある学校でしたね。授業はもちろんですが、補習などでも手厚く学力のフォローもしてくださいました。
将来は看護師の母と、家族みんなで小規模多機能型居宅介護を運営するのが、今の私の夢です。


村山 瞳 2013年3月卒業(有料老人ホーム 介護職員)

村山 瞳

やる気があれば大丈夫 社会人として自立しました
母子家庭高等技能促進費を活用し、せたふくに通い、卒業後の就職先もスムーズに決まりました。そして、働き甲斐を実感しながら社会人として自立した生活を送っています。家庭と学校の両立は大変でしたが、福祉の勉強は人間性や人生観にも関わる部分が多く、私自身精神的にも成長できたと感謝しています。

渡邊 珠那 2015年3月卒業(特別養護老人ホーム 介護職員)

渡邊 珠那

せたふくは介護実習の設備が整った勉強しやすい学校です
新しい施設で、職員みんなで力を合わせ理想とする介護を開拓しています。利用者さんと笑顔のコミュニケーションが多くできると嬉しいですね。明るく利用者さんに寄り添える介護職員であり続けたいと思っています。せたふくは設備が整った勉強しやすい学校です。後輩のみんなも疑問があれば進んで質問し、理解を深めてくださいね。

吉崎 豪 2015年3月卒業(知的障がい者施設 介護職員)

吉崎 豪

あたたかい教育環境の中で大切なことを幾つも教わった
利用者さんとしっかり向き合う。それさえできれば大丈夫と先生方からしつこく言われた言葉の意味が現場ですぐに納得できました。まだ半人前ですが、学んだことをかみ締めながら現場経験を積んでいます。仕事は楽しいと思えなければ何でも辛くなります。実習やボランティアで、自分は何を楽しいと感じているかを見つけてください。

田路 紀子 2004年3月卒業(グループホーム 管理者)

田路 紀子

夢は今の職場を日本一のグループホームにすること
規模の大きな特養では限界がある「個別ケア」を私なりに実践したいと数年前からグループホームで働いています。介護の現場では、つい自己流の介護技術やスピードに流されてしまいがちです。そこで大切なのはケア内容の理論的根拠をスタッフ全員で理解・共有することです。せたふくで学んだ介護の基礎は、その考え方の骨格を形作ってくれています。

立花 聖弥 2013年3月卒業(大学生※)

立花 聖弥

高齢者が安心できる社会を構築するため大学で勉強を継続中
社会福祉士をめざし、大学に編入し、人間福祉学部心理福祉学科で勉強を継続中です。福祉をさらに学ぼうと考えるようになったのは、クラスの半数を占めていた社会経験のある同級生から刺激を受けたことも一因です。日々変化する福祉に目を向け、将来は高齢になっても心配のない社会を構築していきたいです。その実現がせたふくへの恩返しと考えています。

(※現在は卒業し、特別養護老人ホームに勤務)

小川 翠 2015年3月卒業(グループホーム 介護職員)

小川 翠

せたふくは卒業しても戻りたい私のホームタウンです
入居者さんが私の言葉で、ほんわか笑顔になってくれたとき。そんな小さな喜びの積み重ねが介護職員としての私のやりがいになっています。悩みを何でも相談できたせたふくは、卒業しても戻りたいと思える大切なホームタウンです。後輩のみなさんも一人で悩まず、クラスメイトや先生にたくさん迷惑をかけ成長してください。私も最高の介護をめざし頑張ります。

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